◆デザインの杜◆<モノグラム>
のモノグラム「ラバルム」。ギリシア語「」での最初の文字「」の重ね合わせ
モノグラム (monogram) とは、2つ(まれに3つ以上)の文字や書記素を組み合わせた記号(単に並べただけのものとは区別される)。個人や団体の頭文字で作られ、ロゴタイプとして使われることが多い。例としてプロ野球チームのニューヨークヤンキースのNとYの組み合わせた例がある。日本では読売ジャイアンツ|巨人のYG、阪神タイガース|阪神のHT、中日ドラゴンズ|中日のCDも同様。かつては他にヤクルト、南海など多くのチームがモノグラムを使用していたが、現在日本では減少しつつある。尤も福岡ソフトバンクホークスがSHマークにする等復活の兆しも。モノグラムという言葉自体は日本ではルイ・ヴィトンを代表する商品ラインナップとして知られる。創業者ルイ・ヴィトンのイニシャル「L B!W$H!VV」を重ね合わせた幾何学文様をキャンバスに使用しているのが特徴。上品で飽きの来ないデザインとともに耐水性と傷つきにくさも兼ね備えている。1896年に初めて商品化された。

